育児疲れ

育児疲れは当たり前!認めることから始めて楽になろう

一日24時間、やってもやっても終わりが見えず休みなしに続くのが育児。疲れたなぁ〜と思っても、相手は人間、それも子供ですからこちらの都合で休むことなんてできませんよね。そんな時、「皆こうやって育てられたんだから」「皆やってることだから」「小さい子一人で楽よね」なんて、何気なくかけられた心無い言葉に更に落ち込んだりしてませんか?

 

そんな貴方、それは「育児疲れ」です。

 

育児疲れ

 

喉元過ぎれば熱さ忘れるとはよく言ったもので、育児を経験している年配の女性(実母・義母も当然そうですよね)からは、こうう言葉よく出てきます。もうね、そういう方々は、楽しかったことや良かったことしか覚えていなんですよ。

 

夜泣きで反対にこちらが泣きそうになったこととか、トイレトレーニングがうまく行かなかったこととか、ご飯をうまく食べてくれなかったこととか、自分が頑張ってもうまくいかなかったことに関しては、彼女たちの記憶は遥か彼方に消えちゃってるんです。だから、簡単に「皆やってきたこと」なんていう風に喋っちゃうんですよね。きっと彼女たちも同じようなことを言われたはずなのに・・・。ある種可哀そうな方々なのかもしれませんね。

 

多くの大人に囲まれて育てられた昔々とは違って、今は一対一の子育てが主流になってきています。密室での育児といえるかもしれません。そんな環境では、煮詰まらない方がおかしいと思いませんか。煮詰まって当たり前。幾ら大好きで気の合った人間同士でも、べったりの環境で過ごすのには無理がありますよね。

 

ふと疲れたなと思った時に、いやまだまだ・・・なんて、反対に自分を叱咤激励していませんか?

 

それ、アブナイですよ。

 

毎日毎日充分頑張ってるからこそ、育児疲れを感じてるんです。心は敏感ですよ。

 

疲れた自分をちょっとだけ、一日だけ褒めてあげても罰は当たらないはずです。一日ぐらい出来合いのお惣菜で食事をさせても、お風呂に入れなくても子供は大丈夫です。一緒にゴロゴロ転がって居ても、その分沢山の笑顔を向けてあげるほうが何倍も子供も楽しいはずです。
親の疲れは、子供にも伝染します。今日明日にはこなくても、終りの無い育児はありません。

 

育児疲れは当たり前!疲れるものなんだよ育児って!!

 

そう開き直って思うだけでも、随分と違うと思いますよ。貴方は十分頑張ってるはず。

 

育児疲れ